ボリビアの虎ホセ、38歳。競売を主戦場とし、人が死んでた事故物件や、立替不可物件、100万円の一軒家などのセコイ物件を専門に扱う素人投資家。モットーは「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」


by sakenosei0041

ラッキーな賃借人決定の影の深遠なるヒント

江戸川区の借地権物件、ほんとに賃借人決まってしまいました。。リフォームが先週の金曜に終わり、土曜に決まるという早業(入居は3月1日)。稼動からの空室期間約6日。本当に実質利回り20%で回りそうです。

しかも、入居希望者から家賃の値引き(3000円)の打診があり、それをOKした直後に、別の不動産屋さんから「二番手でもいいから申し込みたいという人がいる」、と申込書が送られてきた、というバブルな状態。しかし、この物件の家賃設定は、不動産屋さんからは高すぎる、と言われており、2月いっぱいで決まらなければ、募集家賃を118,000円に下げようとおもっていたのでした。


この家は、リフォームしたとはいえボロい一軒家で、もともと別々の家だった1階と2階を強引にくっつけた、という70平米で5DKという変則的な家。

周辺の一軒家の貸家には結構空家が目立つ、という状況で、比較的高めと思われる家賃設定にもかかわらず、すぐに申し込みがあったのは、まさに5DKという変わった間取りゆえ、だと思われる。JRの駅に歩けて、5DKで、家賃が13万弱。ペット可。そんな家は、いくらボロイとは言えども、ごろごろ転がっているわけでは無く、しかし東京には1000万人の人がいて、ニッチな需要でも結構な数になる。しかも情報はネットで無限大にアクセス可能。

もともとは、「床はフローリングで全室洋室」「リビングを広げて4LDKに」「台所にある洗面所は風呂の近くへ」という、いまどきの賃貸リフォームの常識とされていることを何の気なしにやろうとしていたのが、「金がかかる」ので全部やめた。それがことごとく物件の魅力を高める結果となったわけです。

うーん、ラッキーだったけど、この出来事は深遠なるヒントを含んでいる気がする。。。。。
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by sakenosei0041 | 2007-02-26 17:20 | 賃貸募集