ボリビアの虎ホセ、38歳。競売を主戦場とし、人が死んでた事故物件や、立替不可物件、100万円の一軒家などのセコイ物件を専門に扱う素人投資家。モットーは「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」


by sakenosei0041

実録、宅建登録実務講習


不動産の実務経験が無い、宅建試験合格者は、免許登録をするために「登録実務講習をうけ」、講習の最後に行われる試験で「80点以上」を取らねばならなりません。失敗すれば、次の講習は一年後。。。。。

不動産投資を志すものたるや、宅建の資格を取らねばなりません。少なくとも、真剣に資格取得を目指して勉強するか否か、で、その人の不動産業における実力は大きく違ってくるはず。勉強をしなければ、知識の量はごくごく限られ、とても不動産屋さんと渡り合えない。しかしながら不動産屋さんでも宅建の試験に受かってない人は山ほどいるので、きちんと勉強しさえすれば、何の臆することも無く、対等に渡り合えるようになると思われます(知識上は)。すごく実感しています。

数ヶ月勉強すれば取れる、といわれる宅建ですが、しかし、合格率は20%以下。適当にやって受かるほど甘くは無い。それ故、僕も含めて、合格者は、少なくとも最後の1-2週間くらいは相当真剣に勉強した(もしくはきちんと計画的に勉強を続けた)ものと思われます。

しかし、そんな努力の結果、見事試験に合格しても、実務未経験者には、「登録実務講習確認テスト」という次なる関門が控えており、合格ラインは、マーク式、記述式、それぞれ80%以上。宅建試験の合格ラインが70%程度だというのに。。。非常に理不尽です。


おととい、昨日と、実務講習を受けきた。テストの結果は一ヶ月半先にならないとわからないものの(役所仕事で遅すぎる)、結論から言うと、確認テストの合格ライン8割を取れていない人は、教室の200人の中に一人もいないと思われます。何にもしていかなくても、落ちることはまずありません。

4人の先生は、交代で授業を担当しますが、(一人当たりの受け持ちは、二日でたったの2時間。受講料が高いわけだ)、彼らの主な仕事は、最後の試験にどこが出るかを教えることです。「ここは重要ですから、2-3日は覚えておいたほうがいいと思いますね」といったところが試験に出るので、そこに付箋をつけておく。資料は持ち込み可なので覚える必要もありません。

とこんな茶番な講習ではありますが、二日間で、「調査」「契約書作成」「重要事項作成」を一通り、演習し、かなりためになったと思います。
昼飯の後の一時間はどう頑張っても眠ってしまい、「飯を食うと眠くなる、というのはきわめて自然な生体反応だから、夜飯を食ってすぐ寝ると体に良くない、という常識は、ほんとかどうか疑問だなあ」などと思いつつも、十分価値のあった講習会でした。

これで、4月の終わりに結果が通知され、その後主任者登録の申請。宅建事業者を設立できるのは(その予定にしている)早くても8月末だとか。。。。もう少し早く進めてほしいなあ。
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by sakenosei0041 | 2007-03-13 18:00 | その他